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投信に限らず金融商品を購入する際の尺度として検討されるのは、預けたお金が目減りしたり、予想外の損失を被る可能性がどれくらいあるのか?という安全性と好きなときに換金できるのか?という流動性、どのくらい儲かるのか?という収益性でしょう。

しかしどんな金融商品も全ての要素を高いレベルで満たしているものはありません。安全性や流動性が高い商品というのは収益性が低くなり、逆に収益性が高い商品は安全性が低くなります。したがって投資信託を購入する前に自分の投資プランというのをキチンと立てる必要があります。

ここでは投資家目線での投資プランと言うものを考えて見ましょう。まずはあなたの用意した運用資金について整理してみましょう。そのお金はいつ使うつもりですか?収益が上がったらすぐにでも使う可能性のあるものなのか、当面投資の運用資金として使うのか、また何を目的に投資をするのか、投資期間はどれくらいを想定しているのか、投資金の中でリスクを負えるのはどのくらいの割合かをもう一度よく考えて見ましょう。

投資金が負うリスクなんでゼロが良いに決まっていますが、投資にリスクはつき物なのです。たとえば投資資金の30%までなら損失が出ても良いと考えているならそのラインに損切りを設定することが出来ますが、リスクを考えずにむやみに投資したら、受けた損失を挽回しようとして無理をして投資を続けようとし、結果として負の連鎖に陥りかねないのでここはきちんと考えましょう。次に目論見書はよく目を通してしっかりと内容を把握することが大切です。

投資信託にはMMFやMRFのように即日換金できる商品もありますが通常は換金までに4~5営業日を要するものです。また一定期間換金できない「クローズド期間」が設定されている制約付きのファンドもあるので注意が必要です。また分配金は受取るのか再投資するのかについても考えておきましょう。

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