投信4つのデメリット 投信スキルアップ講座

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投信のメリットとデメリット

投信4つのデメリット

投資が持つデメリットはイコール、リスクと表現することができます。投信はメリットが多い反面デメリット(リスク)を伴う金融商品です。

具体的に言えば、投信信託とは価格が変動する株式や債券などに投資するので、基準価額は市場の動向によって左右されます。そのため利益が出るときと損失が出るときがあります。損失が出たときは預けているお金が減っていきますので、それなりの覚悟をもって始める必要があります。いくらファンドマネージャーがプロだと言っても投資の世界では失敗がつき物なのです。利益と損失を繰り返し、トータルでプラスにすればいいという感覚が重要ですので、失敗するのは許せないと言う感覚の持ち主は投資に手を出さないほうが無難だと言えるでしょう。

ここではあなたの覚悟を決めてもらうために、基準価額に影響する主だったリスクを説明しましょう。一つ目は価格変動リスクです。価格変動とは株式の値動きのことで、これは自由経済であれば当然発生するものです。市場価格は日々、いや秒単位で変化していきます。常に右肩上がりであれば問題ないのですがそんなことはありえません。株式価格の変動は国内外の政治や経済情勢、企業の業績などによって影響されています。

二つ目のリスクは為替変動リスクです。これはその国の貨幣価値の変動のことで、為替レートととも呼ばれています。外貨建ての資産に投資を行う場合、一般的には円高になると基準価額がマイナス、円安ならプラスの影響があると言われています。為替も株価と同様な理由で影響を受けています。

三つ目のリスクは信用リスク、別名デフォルトリスクと呼ばれるものです。これは債券での取引を行う場合に発生するリスクで、債券を発行する国や企業が財政難や経営不振などにより、利息や償還金を指定の条件で支払うことが出来なくなってしまう可能性のことです。このような状態が続くとたとえ国であっても破綻してしまうので注意が必要です。最近ではギリシアの例が有名ですね。

四つ目のリスクは金利変動リスクです。金利もまた為替や株価のように変動します。一般的に金利が上がると債券価格は下降し、逆の場合は上昇します。また満期までの期間が長い債券の方が金利変動の影響を強く受けます。購入する投資信託ごとにリスクの大きさや種類は変わってきます。購入の際には目論見書などに記載されいてるリスクに必ず目を通してそのリスクを理解しておくことが大切です。

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