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資産運用の格言に「卵は一つのかごに盛るな」というのがあります。これは全ての卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落としてしまっては卵が全て割れてしまうが、いくつかのカゴに卵を分けて盛っておけば一つを落としても他のかごの卵は割れることを避けられるという教えなのですが、資産運用でも投資先を分散させたり、投資時期をずらすことで大切な資産全てを失うような事態を避けられると言うことなのです。

これをリスク分散と言います。このほかにもリスクを軽減させるための方法はいくつか存在します。投信をはじめ、投資の世界ではローリスクハイリターンと言う都合の良い話は存在しません。しかしリスクを軽減させていくことは可能なのです。その為のノウハウをこれからお教えしましょう。一つ目の方法は先ほども述べたリスクの分散です。これは資産を1つの金融資産にまとめて投資するのは避け、色んな種類に分散して投資しておけばリスクも分散され安定度が増すということです。

卵の格言と同じで分かりやすいですね。投資信託の投資対象は株式や債券の他にも不動産やコモディティ(エネルギーや農作物など)など多種多様です。ですから投資信託内だけでも異なる投資信託を保有することで投資の分散が出来るのです。また投資信託には1つの投資信託を購入するだけで複数の資産に投資を行っている商品もあります。2つ目の方法は長期保有です。市場は短期的なスパンでみると大きな変化を繰り返しているようですが、長期的にみると平均化する傾向があります。

すなわち、1つの投資信託を長期で保有することで変動の幅を少なくすることができるのです。3つ目の方法は時間を分散させるという方法です。これは一度に資金の全てを投資せずに、何度かに分けて投資したり、毎月一定額を積み立てるという方法を取ることで購入時期をずらします。

一度に全額を投資した場合、損失が生じてしまうとそれだけ大きな損を被ることになりますが、時期を分散させることで未決算の投資については影響を受けなくなりますし、金額を分散させて置くことでマイナスの影響を受ける金額が小さくて済むというメリットがあります。投資はあくまでトータルでプラスになれば良いという感覚で臨みましょう。

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